抗CGRP製剤は、在宅での自己注射が可能です。
2〜3か月処方により、通院や待ち時間の負担が軽減されます。
さらに、医療費の助成制度である付加給付制度を利用すると医療費の払い戻しができる場合があります。
- 健康保険組合の一部(保険者番号の最初の2桁が06)
- 公務員が加入する共済組合《保険者番号の最初の2桁が31〜34)
【例】 自己負担限度額が2,5000円のケース
抗CGRP製剤 在宅自己注射3か月分+トリプタン製剤などの処方を受けて、合計窓口負担が43,000円場合
付加給付分 = 合計窓口負担43,000円 ー 実質患者さん負担額25,000円
= 18,000円が、払い戻しになります。
自己負担限度額は、健康保険組合によって異なりますのでご加入の健康保険組合までご確認ください。
【例】 在宅自己注射の場合の費用 (医療費の自己負担3割の場合)
初診料 or 再診料、在宅自己注射管理指導料(はじめの3か月の導入期加算)など(4,080~4,610円)+ 抗抗CGRP製剤代金
抗CGRP製剤
アジョビ 1本 11,720円 x 1〜3
エムガルティ 1本 12,810円 x 1〜4 (エムガルティは初回2本の接種が必要です)