MRIによる脳や全身の検査って、なに?
頭の中を、写真でやさしくチェック
MRIという機械で、脳の状態を撮影します。針を刺すことはなく、痛みを感じることもほとんどありません。
横になっているだけの検査が中心で、所要時間は30分ほど。
血管のつまり(脳梗塞の前段階)や血管のコブ(脳動脈瘤)、脳のやせ(もの忘れ)や小さな変化を、症状が出る前に見つけられることがあります。
がんドックって、なに?
気になる場所を、まとめて確認
40分くらいの全身のMRI検査によって、がんや炎症、リンパ節の腫れなどを調べます。
多くのがんは、早い段階で見つかるほど、治療の選択肢もひろがります。症状がないうちに調べておくことに、大きな意味があります。
安心ポイント
放射線を使わない、やさしい検査
脳ドックも、全身MRIによる癌ドックも、磁石と電波の力でからだの中を撮影します。X線などの放射線は使用しないため、被曝の心配はありません。
からだへの負担を気にせず、安心して検査を受けていただけます。
どうして受けるといいの?
「何もなかった」も、立派な結果
早めに見つかれば、治療の選択肢が広がります。たとえ何も見つからなくても、「今は大丈夫」という安心は、ちゃんと手に入ります。
年に一度のちょっとした時間が、これからの自分への、やさしい備えになります。
当日の流れ
むずかしいことは、ほとんどありません
- 1 受付・問診 ―― 簡単な質問に答えるだけです
- 2 検査 ―― 着替えて、寝たり座ったりするだけのものが中心です
- 3 結果説明 ―― 医師がわかりやすく伝えてくれます


